般若心経・金剛般若経 三十

経典

「有持戒修福者。於此章句能生信心。以此爲實。當知是人不於一佛三四五佛而種善根。已於無量千萬佛所種諸善根。聞是章句乃至一念生淨信者。須菩提。如來悉知悉見是諸衆生無量福徳。何以故。是諸衆生無復我相人相衆生相壽者相。無法相亦無非法相。何以故。是諸衆生。若心取相」

書き下し文

「戒を持し、福を修むる者ありて、この章句において、よく信心を生じ、これを以て実なりとなさん。まさに知るべし、この人は、一仏二仏三四五仏において善根(ぜんごん)を種(う)え、この章句を聞きて、乃至(ないし)、一念に浄信を生ずる者なることを。須菩提よ、如来は、このもろもろの衆生の、かくの如き無量の福徳を得んことを、悉く知り、悉く見るなり。何を以ての故に。このもろもろの衆生には、また、我相・人相。・衆生相・寿者相無く、法相(ほつそう)も無く、また、非法相も無ければなり。何を以ての故に。このもろもろの衆生、もし、心の相を取るときは、」

This entry was posted in 仏教, 宗教, 金剛般若経 and tagged , . Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です